院長コラム

院長 林幸則が贈る「歯」「健康」にまつわるコラムです。不定期で掲載させて頂きます。

第一回:つまようじ法

つまようじ法

つまようじ法とは、はやしま歯科・矯正歯科がおすすめしている歯磨きの方法で、歯周病(歯槽膿漏や歯肉炎)の予防研究から生まれた、歯磨き法です。

歯ブラシの毛を歯と歯の間に入れ、つまようじで歯の汚れを取るようにブラッシングを行います。

効果

  • 1. 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの境目の歯垢が、効果的に取り除けます。
  • 2. マッサージ効果により歯と歯の間の歯ぐきが強くなります。

効果

  • 1. 歯周病(歯槽膿漏)が気になる方。
  • 2. 口臭が気になる方。
  • 3. 歯間ブラシやフロスが面倒で、長続きしない方。
  • 4. 普通の歯ブラシでは奥歯など細かいところが磨きにくい方。
  • 5. 矯正中で、普通のブラシでは磨きにくいという方。
つまようじ法の磨き方

01

1. 下の歯は毛先を上に、上の歯は毛先を下に向け、歯と歯の境目にあてます。

02

2. 歯に対して斜めに押し込むように、歯の反対側に毛先が出るまで入れ、毛先の出し入れを1ヵ所につき7・8回繰り返します。

03

3. 磨いている場所を意識しながら磨き、歯の裏まですべての歯間を磨きます。

04

4.歯の裏側は歯ブラシの先のほうを使って磨きます。

追記

通常、1〜2週間で出血は止まります。歯ぐきが痛いという方は少しずつご自分で調節して慣れていってください。

※ 一日に一回は7〜8分かけて丁寧に磨くことをおすすめします。